先週、18日 18:00 ついに この時がやって参りました!
事業再構築補助金 第1回申請 (通常枠)の採択者発表!!
ドキドキしながら確認すると。。。。
「採択」の文字が!!
これで、やっと新事業に向けて動き出せます!
これからも頑張るぞ!
先週、18日 18:00 ついに この時がやって参りました!
ドキドキしながら確認すると。。。。
これで、やっと新事業に向けて動き出せます!
これからも頑張るぞ!
タニです。
4月に入り 新年度もスタート 心機一転といきたい所ですが。。。
新型コロナウイルス まだまだ余談をゆるさない感じがありますね
皆さんも十分な対策をしてくださいませ。
さて、最近ちょっと感じる事があるのでお話します。
ホントに不謹慎かもしれないですが。。と事前にお断りしてから。。。
この新型コロナウイルスって
我々人類にとって「悪影響ばかりではないのでは?」
と感じています。
何故なら
今までの「当たり前」がどうして「当たり前」だったか
考えさせてくれて、さらに
新しい「当たり前」を生み出す環境をつくってしまったからです。
これ 何もない「いつもの日常」を過ごしていたらいつまでも
気づかずにいたかも知れないですよね。
「マスク」「リモートワーク」「在宅勤務」
「WEB会議」「無人化」「非接触ツール」
今まで「当たり前でなかった事」がこんな短期間で「当たり前」になっている。
これから社会環境の変化スピードは必ず早くなります。
この変化に合わせ、「今の当たり前」が本当に「最適」なのか
常に考え、行動することの必要性を
新型コロナウイルスは伝えたいのではないだろうか。。。。 と
であるならば
この新型コロナウイルスって
我々人類にとって「悪影響ばかりではないのでは?」
と感じています。
でももうその辺りの事は気づく事が出来ましたので
「お役目は終えられえたかと思います」
どうか 新型コロナウイルスさん そろそろ終息願います!!
電気のある暮らしも「当たり前」かも知れませんが
その当たり前を担っている「ラインマン」を取り巻く環境も厳しさを増しています。
我々も「今までの当たり前」から「新しい当たり前」を創造していかなければなりません。
物事には全て「本質」があります。
着飾った見た目ではなく 何がその「本質」なのか
常に自問自答しながらこれからも挑戦を続けます!
#物事の本質
#本質を見抜く
#洞察力
#中部電気工業
#KRMコーポレーション
#ラインマン
#電力の安定供給
#新型コロナウイルス
#いつもの日常
#当たり前を疑え
https://mba.globis.ac.jp/careernote/1261.html
タニ
谷社長が、前回の投稿「11行のネガティブな文章を下の行から1行ずつ読むと、ポジティブな内容に変わる」という文章の谷真孝バージョンを作成されましたのでご紹介します。
未来は自分で変えられる
私は相手にしない
どうせ実現出来はしない
人々は無責任に言うだろう
夢は必ず実現できる
表面に見えない物事の本質を見抜け
今こそ己の本質を貫き実現させろ
本当の私を知らない人々は言う
努力は無駄
大きくかけ離れた夢と現実
自分にはやはり無理 夢なんて持てないんだ
↓↓↓
さ、ひっくり変えそう!
↓↓↓
自分にはやはり無理 夢なんて持てないんだ
大きくかけ離れた夢と現実
努力は無駄
本当の私を知らない人々は言う
今こそ己の本質を貫き実現させろ
表面に見えない物事の本質を見抜け
夢は必ず実現できる
人々は無責任に言うだろう
どうせ実現出来はしない
私は相手にしない
未来は自分で変えられる
老朽インフラ、日本の岐路 台風で停電、復旧あと2週間 https://t.co/2oyBuKFZFw
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) September 13, 2019
9月14日の日本経済新聞さん 朝刊 第1面に「老朽インフラ」に関する記事
我々架空送電線工事業界の現状が掲載していただけております。
私たち業界からの発信では無く、
第三者的見解として問題を発信していただけた事に感謝いたします。
もう少し早い段階で第三者的見解として、
我々の業界に対するご指摘を
「投資コスト」「生活インフラの必要性」の比較という観点でいただけていたら、
社会の皆様方からのご意見も「安価」「投資抑制」というご意見から
少しは変化していたのかなぁ~と思う今日です。
良い面も悪い面も含め、現在の日本社会は
情報に左右されている現状があると私は思っています。
情報の発信の仕方に問題があると申し上げたい訳では無く、
一人一人が自分の価値観で判断をするべく、
多面的な情報収集を意識していく必要があるのではないかと思うのです。
非常に変化の速い世の中になったこれからの社会だからこそ、
最優先課題を中長期的観点での確立が必要だと思うのです。
そういった面でも客観的データに基づいた
中長期的展望での問題提示をしていただけた今回の記事掲載に心より感謝致します!
何度も投稿しておりますが、
我々の使命は「電力の安定供給」ただ一つです。
架空送電線工事に携わる専門技術者「ラインマン」の皆さん!
ともに闘いましょう!
我々ラインマンは「老朽インフラ」と「過去の常識」という
モンスターとの闘いに挑戦して参ります!
目指すは「電力の安定供給」の先にある「いつもの日常」と皆さんの「笑顔」です!
中部電気工業(株) 谷 真孝
我々 架空送電線工事に携わる者の使命は「電力の安定供給」であります。
しかしながら、今回の鉄塔崩壊事故により、
電力の供給支障を引き起こしてしまっている事実があります。
そんな今だからこそ私は、
いつもの日常の背景に潜む大きなリスクの存在を
社会の皆様に正しく認識する視点を
持っていただく必要があるのではないかと強く感じています。
弊社が主たる事業としている架空送電線工事業界では
全国に送電用鉄塔の基数は約25万基、
電線の総亘長は約9万キロの設備が存在しています。
高さ100mを越える鉄塔上で電力の安定供給という
社会的使命を担う専門技術者のことを
我々は「ラインマン」と称していますが、
全国の「ラインマン」の総数は約5,000人。単純計算すると
鉄塔 約50基および電線亘長 約18kmを1人で担う計算です。
さらに今後数年で多くのベテラン技術者が業界を去り
その深刻さは増していきます。
限界に近づいているのは人材だけではありません。
約25万基のうち約3万基の鉄塔は
建設から既に50年以上が経過している状況です。
これが、今まさに電力の供給支障の発生に関して
ニュースで大きく報道されている
架空送電線工事業界の客観的データなのです。
大型の台風が鉄塔を崩壊させてしまい、
広い地域で電力の供給支障を発生させている今、
この客観的データを皆さまはどの様に捉えられたでしょうか。
「もっと多くの人員でいち早く復旧して欲しい」
「社会インフラを担うべき電力会社がどうして将来を見据え、
技術者の育成や設備増強投資をしてこなかったのか」
「高度な技術者を育成して、今後の電力の安定供給を担うべきだ」
といった見解が大半を占めるのではないでしょうか。
しかし災害発生前を振り返ってください。
発送電分離や電力の自由化の流れがあるのだから
「より安く」「より快適な」社会を享受し続けられる様にすべきだ。
という見解が一般的だったのではないでしょうか。
それが電力の供給支障状態が発生した途端に
世論の見解が一変してしまう。
果たして、この一方的かつ朝令暮改的な理想論は
今後も成り立つのでしょうか。
私は中長期的視点で将来を見据え、
そこに存在する大きなリスクを正しく認識し、
その対策を進めなければならない時に来ていると
強く感じています。
「誰かが何とかするのだろう」ではなく、
「公正公平な客観的見地に立った中長期的視点で」
行政はもちろん、国民ひとり一人が他人事ではなく、
自分事として考え、声に出して行動に移し、
得られる価値に対する適正な負担も
負っていく必要があると思うのです。
何事も残されたタイムリミットは短く、
そのタイムリミットを越えれば、
我々は取り返しの付かない現実を
目の当たりにする可能性も秘めていると
認識する必要があると強く感じています。
我々は今こそ、客観的に物事の本質を見極め、
ひとり一人が主体者として考え、行動し始めることが
必要なのではないでしょうか。
今 まさに我々の仲間である「ラインマン」が
その使命である「電力の安定供給」を
一刻も早く回復するため戦ってくれています。
そんな仲間への応援メッセージとして
投稿させていただきました。
中部電気工業(株) 代表取締役 谷 真孝
4月16日 東北 宮城県石巻市にある企業様をご訪問しました。この企業様は、我々架空送電線工事には欠かせないワイヤーを巻き取るウインチを製作しているメーカーさんであります。この企業様の所在地は、宮城県石巻市の沿岸沿 2011年3月11日あの東日本大震災で大津波が襲った場所にあります。
私はあれから8年が過ぎ見事に復活された企業様の現在の姿とその企業を率いる代表者の思い、そしてそこで働く従業員さんの笑顔に触れ、心を暖めていただく事が出来たので、ご報告させていただきます。
震災によって全ての機械が流されゼロからのスタート。奇跡的に助かった製作図面データが廃業の選択肢から奇跡の復活へと導いたそうです。
今回初めて社長様からお聞きし、私も知らなかった事実を知る事が出来ました。私にとっても2011年は非常に大きな転換期でありました。その年、当社では受注した事の無い大きな工事案件を受注出来たことで、絶対に当社では手が届かないと思っていたこのメーカーさんのウインチを思い切って発注した年でした。
そしてその時に発注した当社1台目のウインチこそが、今回ご訪問させていただいたメーカーさんが混乱の中で皆さんの力を合わせ震災後納車1号機として製作していただいたウインチだったのです。
社長さんは「今でも御社に納車させていただいたあの日の事を忘れていないですよ。本当に嬉しかった」「それまでの販売実績資料は全て流されましたので、あのウインチが我々のスタートなのです。」「全てを失ったと思ったが私には社員がいてくれました。全ては社員のおかげです。」とおっしゃった社長のお言葉をお聞きし、心から感銘を覚えると共にその記念すべき1号機を当社に納めていただけたことに深い感謝の念に包まれました。
8年の月日が過ぎそのメーカーさんはその後350台以上のウインチ製造を実現されました。当社もあの時、思い切って購入したウインチを現在では4台にまで増やすことが出来ました。そんな強いご縁を感じ、改めて、このメーカーさんと共に新たな挑戦をさせていただきたいと心に誓った一日でした。ご縁に感謝 ありがとうございます!
21日からミャンマーに入っています。ここでも「石巻」にご縁を感じてます。
日々いつもの日常を送りつづけられている我々は、その背景に潜む大きなリスクの存在を正しく認識する視点をもつ必要があるのではないかと昨今強く感じている。弊社が主たる事業としている架空送電線工事業界を一例に取り上げてみたい。
全国に建設されている送電用鉄塔の基数は約25万基、電線の総亘長は約9万キロといわれている。高さ100mを越える鉄塔上で電力の安定供給という社会的使命を担う専門技術者のことを我々は「ラインマン」と称している。全国の「ラインマン」の総数は約5,500人。単純計算すると鉄塔 約45基および電線亘長 約16kmを1人で担う必要がある。さらに今後数年で多くのベテラン技術者が業界を去りよりその深刻さは増す。
限界に近づいているのは人材だけではない。約25万基のうち約3万基の鉄塔は建設から既に50年以上が経過している。既存設備の改修や建替えはインフラを運用しながらの作業が必要であるため、求められる技術は新設工事より高度なものとなる。さらに本来その高度な技術を担うべき30代~40代の中堅技術者の人員も経験値も業界が長く低迷した時代の影響を受け、大きく不足している。
これが社会インフラの根幹を支える電力業界の客観的データである。この現実を知った今、読者の皆様はどの様な印象を持たれただろうか。
「社会インフラを担うべき電力会社がどうして将来を見据え、技術者の育成をしてこなかったのか」
「高度な技術者を育成して、今後の電力の安定供給を担うべきだ」
加えて、「発送電分離や電力の自由化の流れがあるのだから『より安く』『より快適な』社会を享受し続けられる様にすべきだ」
と考えられるのが一般的なのではないか。
果たして、この一方的な理想論は今後も成り立つのであろうか。このまま対策を講じず進めば、「普段の日常がなくなる」という大きなリスクが存在している事を正しく認識し、その対策を進めならない時期なのではないだろうか。「誰かが何とかするのだろう」ではなく、「公正公平な客観的見地に立った中長期的視点で」行政はもちろん、国民ひとり一人が他人事ではなく、自分事として考え、声に出して行動に移し、得られる価値に対する適正な負担も負っていく必要があると思う。
残されたタイムリミットは短く、そのタイムリミットを越えれば我々は取り返しの付かない現実を目の当たりにする可能性も秘めている。
我々は今こそ、客観的に物事の本質を見極め、ひとり一人が主体者として考え、行動し始めることが必要なのではないだろうか。
代表取締役 谷真孝
昨日 一般派遣業と有料職業紹介の許可証交付式にて各許可証の交付をいただきました。
今年は、この許可も最大限に活かして、「電力の安定供給」という使命を果たすための新たな取り組みを始めます。
詳細は、後日公表させていただきますので お楽しみに(^O^)
「待てん!」という方は 個別にご連絡お待ちしておりますので(^O^) どしどしご連絡くださいませ。
中部電気工業は、電力の安定供給を担うべく挑戦を続けます!
代表取締役 谷真孝
あけましておめでとうございます。
弊社は昨日1月4日より本年の営業を開始いたしました。
とはいっても、年末12月29日~昨日1月4日までの間停電工事があり
大晦日、元旦も関係なく現場は稼働しておりました。
協力会社の皆様と弊社社員は「電力の安定供給」の為に
社会がお休みの間も稼働してその使命を果たすべく活動を進めております。
そんな仲間に感謝しつつ、今年も挑戦し続けたいと思っています。
今年はいろいろなことが大きく動き始める予感がします。 ワクワク
写真は元旦の朝
「いつもの様に 打合せ風景」
ちなみに関ヶ原の現場は
元旦、2日と終日みぞれという天候でした。(^_^;)
本年も何卒 宜しくお願い致します!
中部電気工業株式会社
代表取締役 谷真孝
先週6日月曜日から11日土曜日は社会人1年目の新入社員に舞い戻った1週間でした。
当然 私は現在42歳の中年のおじさんですから20代前半のフレッシュさはありません。
なぜ 私が新入社員に戻れたのでしょうか。
大学卒業後、私は架空送電線工事の施工管理技術者として社会人生活をスタートさせました。
当時 右も左も分からない私の周囲には、「すっごく厳しく」、「すっごく温かい」私に教えをいただける方々達がいらっしゃいました。
会社の先輩はもちろん、それ以上に協力会社の方々とはさらに多くの時間を共にさせていただきました。
協力会社の中でも、主に架線工事(電線を架設する工事)を担う方々と共に過ごした時間によって、現在の私の仕事に対する価値観が形成されたと確信しています。
大阪の会社を退職し、岐阜に戻る事になった際、その協力会社さんからいただいたご恩に対し、感極まってしまい、「このご恩は一生忘れません。必ず皆さんに恥じぬ様 頑張ります!」と泣きじゃくってしまった十数年前がつい先日の様に思い出されます。
その時の私にも笑いながら「何だお前泣いてるのか~ 一生の別れじゃない いつだってお前が困ってりゃー駆けつけてやるから 連絡してこい!」と背中を押し送出してくれた恩人達
その恩人達が十数年の時を経て
先週月曜日から本当に私を助けに来てくれたのです!
私にとっては一生頭の上がらない恩人達が、若い社員さん達を引き連れて私の現場に助けに来ていただけました。
十数年経ってるはずなのに、私もそれなりに経験を積んできたつもりなのに。。。。 やはり皆さんの前ではいつまで経っても新入社員のままの私がいました。
人と人とのご縁に感謝し、今どき流行らない古い人間かも私はいつまでも、人と人との心の繋がりを大切にしていきたい人間です。
「義理」や「人情」、「恩」に熱いこの架空送電線工事業界が私は大好きです。
自分が生粋のラインマンである事を改めて実感するとともに、
毎日ワクワクしながら現場に向かった新入社員時代を思い出せた幸せな時間を過ごすことが出来ました。
そして改めて誓いたい
「必ずこの架空送電線工事業界を憧れ、憧れられる業界にする為に走り続ける事を!」
やっぱりラインマンって最高です! 心から感謝
中部電気工業(株) 代表取締役 谷 真孝
先週木曜日(6/8)に我々の業界新聞である「電気新聞」さんに、
我々が2年前に立ち上げた中部電力㈱管内の送電線工事業者で構成している
「中部ラインマン協力会」が作成したリクルート冊子に関する記事を掲載して頂きました。
▼6/8 電気新聞 7面
中部ラインマン協力会がリクルート冊子/送電線工事の誇りPR
https://www.denkishimbun.com/archives/14462
実際に現場で作業を行う「ラインマン」が元請会社等の枠を越えて本質を互いに協力しあい、
切磋琢磨しながら互いの技術(うで)を上げ、社会に電気のあるいつもの日常を届け続けたい。
永続的に電力の安定供給を担うため、
次代の技術者を採用・育成がし続けられる魅力溢れる業界に変革していくこと等々、
そんな大きな夢と希望を実現させる為に現実とのギャップをしっかりと見つめ、
一歩づつ着実に歩を進めて行きたいと思います。
「電気のあるいつもの日常を社会に届け続けたい!」
~ラインマンとしての誇りを胸に~
この度、日本貿易振興機構(ジェトロ)様の
「新輸出大国コンソーシアム」ハンズオン支援に採択され、
ジェトロ様のご支援のもとミャンマーでの市場調査を行います。
電力の安定供給を続けるため、海外も視野に入れて事業展開していきます!
谷です。本日、ちょうど1年前の3月30日から半年間 経営コンサルタントとしての学びを得させて頂きました 公益財団法人 日本生産性本部 コンサルティング部より嵯峨様にご来社頂きました。半年ぶりの再会ですが、私にとって最高に充実した半年間の日々が昨日の様に記憶に蘇って来ました。
半年間で得たものは、コンサルタントとしての知識・経験はもちろんですが、最高の宝物は関係者の皆様との絆です。様々なバックグラウンドの中で挑戦を重ね成長してきた自らの成長に貪欲な仲間達と互いの持つ能力を最大限に発揮しあい、融合させていきます。
当然価値観や手法の違いはありますが、その違いを有機的に融合させ、更に高い次元の新たな価値や手法としていく事が出来る仲間達だったのです。
私の大切にしている自論「人は人からしか学べない」まさに最高の学びをさせていただきました関係者皆様とのご縁に感謝しています。
「下原名倉線始め4線路雷害対策工事」の現場責任者です。昨年の6月より始まった停電作業が、今年の1月に無事終了しました。
初夏の日差しが強い時期に現場調査から始まり、施工鉄塔は約150基。効率よく移動時間に無駄がないよう、真夏日の限られた停電時間内に協力会社の作業員の体調管理もふまえて計画を立案することで、今年の1月に無事完工することができ、このたび中部電力株式会社 岐阜支店 加茂電力センター 山田所長より感謝状を頂きました。
今回、雷害対策工事をしたことによって、落雷による停電が工事前より少なくすることができます。電力の安定供給に微力ながら担うことが出来たことは、当社社員、協力会社の皆様の励みになります。