昨日はNPO法人G-netさま主催の採用力強化研修に参加しました。
現場で若い力を必要とする企業の方々と同じグループになり、現状や課題など出し合い、同じ悩みを抱えている企業同士、仲間としてともに採用力を高めていきたいです。
昨日はNPO法人G-netさま主催の採用力強化研修に参加しました。
現場で若い力を必要とする企業の方々と同じグループになり、現状や課題など出し合い、同じ悩みを抱えている企業同士、仲間としてともに採用力を高めていきたいです。
今週は社員さんが持ってきてくれた「アルストロメリア」が飾ってあるので、
普段よりも事務所内が明るく、そして感謝状がより一層輝いて見えます。
花のある職場、素敵です。
弊社のパンフレットが完成しました。全6ページ。
この写真では隠れていますが、内側の社員メッセージページは男らしく勇ましいデザインで、社長と社員の笑顔とメッセージからは現場の雰囲気と社員の人柄が伝わると思います。
パンフレットは、大学・高校に向けて発送が終わりました。キャリアセンター等でこのパンフレットを見かけたときは、ぜひ手に取って中身をご覧ください。
今年は、共回り防止工具「うらもちくん」のご注文が多く在庫切れになったサイズもあり、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
ご予約のお客様から順に発送しておりますので、お手元に届くまでしばらくお待ちくださいませ。
谷です。本日、中部電力(株)加茂電力センター 山田所長より、感謝状を頂戴いたしました。
過日判明した電線損傷への緊急対応要請に対し、早期復旧に向け迅速かつ的確に弊社が対応したことへの感謝状です。
いつ何時も我々は「電力の安定供給」を担うという使命を全うすべく、その時に備え業務にあったっています。
今回もその担いを全う出来たこと、またその信頼をいただきお客様から対応要請していただけたこと、そしてその対応に応えてくれた弊社社員と協力会社の皆様に改めて安堵と感謝の気持ちで一杯です。
今回も社会にいつもの日常を届ける事ができました。ありがとうございました。
現在の社屋から徒歩3分の場所にある駐車場付きの建物を購入しました。
汗と埃にまみれて現場から帰ってくる社員がさっぱりして帰宅できるように、シャワールームを作る予定。社長の社員への愛が、少しずつ形になりつつあります。(写真は工事前の様子)
内装工事後、年内に引っ越し予定です。
18日(金)は、実証実験の後片付けをしてから懇親会。
谷社長が飛騨牛をどっさり用意してくれましたヾ(@^▽^@)ノ
若い社員さんは、食事をしながら先輩の仕事術に耳を傾けます。会社や世代の枠を超えて話ができ、どうすれば仕事が効率的にできるかという話も、若い社員さんたちは目をキラキラさせて聞いていました。
若い世代で横のつながりを作り、将来の仕事に役立ててほしいと思います。
昨年申請した補助金「平成二十六年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金事業」にて導入した設備がようやく完成し納品されました。先週17日に岐阜県山県市にある弊社訓練施設で、協力会社の 株式会社尾北電気さんと 株式会社ライゼックスさん にご協力いただき、機械の実証試験を行いました。
この設備を利用して、今後弊社の強みである機動力をより活かすことが出来る小型機械を新たに導入しました。この機械を最大活用し、今後も電力の安定供給を担って参ります。
さて、今回の実証試験では新たな気づきも得ることが出来ました。
今回メーカーの方から操作方法や注意事項を教えていただく事が出来たので、普段の現場では塔上での作業が多く操作経験の少ない若手社員さん達を中心に操作訓練を行うことが出来たのです。
現場とは違い、時間を気にせず教育、指導する環境が持て、若手社員の真剣な眼差しを見れたことで、改めて、ベテランから若手に技術を継承していくには、今回の様な時間が必要なんだなぁ~と、雲ひとつない快晴のもと感じたひと時でした。
電気新聞 2016年1月20日付掲載
「工事業界の若きリーダー11 志」中部電気工業(株)/谷真孝
社長の熱い想いは、この記事のスペースだけでは足りません。
会社という枠を超え、送電線工事業界へ挑戦し続けるその情熱に触れたい方
中部電気工業(株)に興味がある、谷社長と仕事がしたい方
ご連絡をお待ちしております。
(写真:株式会社尾北電気の作業員さん)
総務部の山崎です。私は中部電気工業に入社するまでは、鉄塔に人が上ったり送電線工事をしたりする人を見たことがなく、現場の写真を見るたびに驚きました。
今回は協力会社の架線電工作業員さんを撮影し、話を伺う機会があったので、気になっていたことをみなさんに質問してみました。高所恐怖症の私が一番気になるのは、「あんなに高い場所で作業していて怖くないのか」。きっと、高いところが好きな人しかできない仕事に違いないと思いましたが、その答えは意外でした。
「慣れですよ。入社したころは怖かったですよ」
Σ(゚д゚;) 慣れ、ですか!
みなさん、とっても爽やかな笑顔で答えてくださいます。
怖かった時期があったなんて、鉄塔上部で作業をする姿からは想像もできません。
弊社施工管理の社員も鉄塔に上りますが、やはり同じ答えが返ってきました。
「施工管理に興味はあるけど、高所が苦手」と思っている方!
「大丈夫です。慣れますよ!」
先輩方の笑顔の理由を見に来ませんか?
会社見学は随時受付中です。
お問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。
ミャンマー3日目「黄金の寺院「シュエダゴン・パゴダ」へ参拝」の続きです。
郷に入っては郷に従え、現地ローカル食堂での食事とアボカドジュース。
先輩といる時はいつもこんな感じのローカルな生活ですよ。
※多分観光客は絶対に来ないと思います(^_^;)
子ども達も、みんな働き手です。
多分小学校に入ったら学校以外は働いてますね。
だから、ハングリーなんですよ。
こんな状況で育った子達と、日本の子達はこれから、グローバル競争していかなければならないのですから、早くいかに日本の生活環境が恵まれているかを痛感し、何をしていくべきかを考えて行動しないと。ヤバいですよ本当に。
みんな 今日を生きられる事にすら、幸せを感じて笑顔でいるんです。
だから、もっと もっとって夢を見ていられるんです。
ミャンマーの通貨単位は「チャット」ですが、コインは無く、50チャット札が最低通貨なので、50チャット以下のお釣はもらえず切り上げになってしまうのです。ちなみに1円が、やく10チャットです。このお釣20チャットは、もらえず(^_^;)って感じ。日本の1円玉のありがたさを感じます。
▲タナカという、顔を涼しくするといわれている塗り物。
▼歴史ある水上レストランの前で記念撮影。お寺みたいだけど、レストランなんです。
ミャンマー旅日記の続きは今秋にお届け予定ですのでお楽しみに(^O^)
谷です。ミャンマー3日目は、ミャンマー最高峰のお寺 ヤンゴンの中心にある黄金の寺院、シュエダゴン・パゴダに参拝してきました。
こちらのお寺はヤンゴン市内を見下ろす丘の上に建っていて、圧倒的な存在感を放っています。また、ミャンマー人にとって最も神聖な仏教の寺院で、国内外からたくさんの観光客が訪れているみたいです。
黄金の100mもある塔の頂上には何と76キャラットのダイアモンドが装飾され、周りの金箔は毎年2~3ヶ月かけて、張り直しされています。しかも全て寄付されたお金というからまたびっくりです。ミャンマーの人達の心の拠り所なんでしょうね。
ミャンマー最後の夜を神聖な場所で過ごせて幸せな気分になりました(^O^)
谷です。今日は少し弊社の本業関連の動きをしてきました。
今年の1月にミャンマーで送電線線工事をするので、2月から1年間技術者を派遣して欲しいという依頼がありまして(^_^;)
もう少し準備と調整期間があれば、と思ったのですが、今回はお断りしていた工事ルートをちょっとだけ視察して来ました。
この送電線は、日本企業が進出する工業団地への電力供給ルートであり、日本企業にとってもミャンマーにとっても大変重要なインフラになると思います。
まだまだ工業団地の建設は始まってばかりという感じでしたが、未知数の潜在能力にワクワクする気持ちになりました。
次回、今年の秋にまた来る予定ですのでどうなっているのか楽しみです!
変電所から工業団地を結ぶ送電線が来年には完成予定です。
前回の記事「私の目標となる人、兄貴を追ってミャンマーへ」の続きです。
ミャンマー語は、◯を多く使うらしく(^_^;)
生徒さんの多くが、ノートも教科書も90度回転した状態で文字を書いてました(^_^;)
漢字だってこの通り
凄い潜在能力です!