ミャンマー3日目「黄金の寺院「シュエダゴン・パゴダ」へ参拝」の続きです。
郷に入っては郷に従え、現地ローカル食堂での食事とアボカドジュース。
先輩といる時はいつもこんな感じのローカルな生活ですよ。
※多分観光客は絶対に来ないと思います(^_^;)
子ども達も、みんな働き手です。
多分小学校に入ったら学校以外は働いてますね。
だから、ハングリーなんですよ。
こんな状況で育った子達と、日本の子達はこれから、グローバル競争していかなければならないのですから、早くいかに日本の生活環境が恵まれているかを痛感し、何をしていくべきかを考えて行動しないと。ヤバいですよ本当に。
みんな 今日を生きられる事にすら、幸せを感じて笑顔でいるんです。
だから、もっと もっとって夢を見ていられるんです。
ミャンマーの通貨単位は「チャット」ですが、コインは無く、50チャット札が最低通貨なので、50チャット以下のお釣はもらえず切り上げになってしまうのです。ちなみに1円が、やく10チャットです。このお釣20チャットは、もらえず(^_^;)って感じ。日本の1円玉のありがたさを感じます。
▲タナカという、顔を涼しくするといわれている塗り物。
▼歴史ある水上レストランの前で記念撮影。お寺みたいだけど、レストランなんです。
ミャンマー旅日記の続きは今秋にお届け予定ですのでお楽しみに(^O^)