11行のネガティブな文章を下の行から1行ずつ読むと、ポジティブな内容に変わる

あけましておめでとうございます。

今日伊奈波神社へ安全祈願のご祈祷に行ってまいりました。
今年1年、無事故無災害で工事が終わりますように。

さて、谷社長から教えていただいた記事
下から読むと意味がひっくり変える! そごう・西武の正月広告が話題に
タイトルとアイキャッチ画像を見て、逆さに読んでみました。

「返そう。ひっくり さ、」???

ひっくり返すのはこの言葉ではなかった・・・

11行のネガティブな文章を下の行から1行ずつ読むと、ポジティブな内容に変わるという面白い広告。
こちらのポスターも動画もどちらも楽しめる作りになっています。

出来ないことを探す(上から読む)のではなく、できることを探して挑む(下から読む)。
逆境にあっても、捉え方や気持ちの持ち方によって進むが変わってきます。

弊社は小さい会社ですが、小回りが利いて柔軟に対応でき、様々なことに果敢にチャレンジできる良さがあります。その恵まれた環境の中で、ネガティブなことをひっくり返してポジティブに変換しながら、いろいろなことに挑戦する1年にしたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

メッセナゴヤ2019にミニボを出展します

メッセナゴヤ2019 中部電気工業株式会社 ミニボ

11月6日(水)~9日(土)までポートメッセなごやで開催される
日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2019」に、
分解型ミニ油圧ショベル「ミニボ」を出展します。

本日、ブースの準備を行いました。

実際の「ミニボ」は大きすぎるため、今回は模型を展示します。
忠実に再現されている模型ですので、ぜひ弊社のブースまでお越しください。

メッセナゴヤ2019 中部電気工業株式会社 ミニボ

▼メッセナゴヤ2019 出展企業「中部電気工業」
https://www.messenagoya.jp/arrival_guidance/list/0072-09

神戸へ慰安旅行

毎年恒例になった慰安旅行。
昨年から、自分たちで行程を組み、バスをレンタルして社員が運転して出かけています。
今年は兵庫へ向かいました。

神戸へ慰安旅行

まずは南京町で昼食。中華料理をたくさんいただきました。
(食べることに集中して、お料理の写真を撮り忘れました・・・)

お腹がいっぱいになったところでポートタワーへ向かい、
メリケンパークで自由行動の予定が、
神戸海洋博物館とカワサキワールドは休業日!

近くの商業施設で買い物をして、ホテルへ向かったのですが、
ホテル周辺は道が細く坂道が多くて迷いました。

なんとか無事に到着し、お風呂に入ってから宴会。夜もごちそうだわ♪♪♪

お肉がやわらかくておいしかった!

2日目は姫路城を見学。

青空だったら、白いお城がもっときれいに見えたかな。
曇っていたけれど暑い日だったので、水分補給をしながら見学。
天守閣からの眺めは最高で、曇り空も少し明るく感じました。

忙しい時期に入る前の慰安旅行。
終わってすぐに、来年の旅行先の話が出ていましたよ。

TBSさんの番組「ひるおび!」に写真提供させていただきました

TBSさんの番組「ひるおび」に写真提供させていただきました

TBSさんの番組「ひるおび!」に、
当社ホームページに掲載の「電気の通り道」の
写真を提供させていただきました。

TBSさんの番組「ひるおび」に写真提供させていただきました

[clink url=”https://chubudenki.net/souden/electricity”]

台風で鉄塔が倒壊し、停電が続いている地域で、
私たちの仲間が早期復旧に向けて戦っています。
当社代表からのメッセージをご覧ください。

[clink url=”https://chubudenki.net/blog/tani-masataka/3181.html”]

ミャンマー紅茶「Royal Myanmar Teamix」の中に紙幣発見!

「Myanmar Teamix Royal」に紙幣!当たりました!

社長がミャンマーへ出張したときのお土産、ミャンマー紅茶「Royal Myanmar Teamix」の中に小さな包みが混じっていました。商品の説明かと思い開けてみると、なんと・・・現金!?

感触が日本の紙幣とは違うので、このきれいすぎるお札を疑いながら社長に見ていただくと、
「ミャンマーの紙幣だよ。日本円で14円くらい」

やっぱり現金!でも14円。。。ヽ(゚Д゚;)ノ!!

それでも、当たりは嬉しい٩(ˊᗜˋ*)و

3/28 セミナー開催「ゼロからのグローバル人材育成・採用手法」

会社概要

今の自社を変えたいけど・・・・
優秀な人材採用したいけど・・・・
海外展開したいけど・・・
英語力ゼロ 海外経験ゼロでも何か行動してみたい!という企業さん向けのセミナー

「夢を実現する唯一の方法」も交えながら、一緒に自社の中核を担う人材育成・採用や変革を通して、感化しあいながら成長しあえる仲間を募る目的で開催します。

きれいごとでは、難しいという内容を踏まえて、「泥臭い」を前面に出し、同じ中小企業でも挑戦していける事を共有していきたいです。

「中核人材の採用」や「グローバル展開」「夢を実現する方法」等についてご関心のあるお知り合いいらっしゃいましたら、お声掛けくださいませ。

日時:2019年3月28日(木)14:30~16:30

会場:OKBふれあい会館  402会議室(岐阜県岐阜市薮田南5-14-53)

テーマ
「中堅・中小企業」×「最高峰大学生」×「採用」×「海外展開」
「ゼロからのグローバル人材育成・採用手法」

内容
1.中小企業が選ぶべき 泥臭い 海外展開手法について
2.中小企業が行うべき 泥臭い グローバル(超中核)人材育成・採用手法について

講師:株式会社KRMコーポレーション 代表取締役  谷 真孝

参加費:無料

定員:30名

事前申込:必要。先着順で受付。

申込締切:定員になりましたら締め切らせていただきます。

主催:株式会社KRMコーポレーション

お申込み: https://krm-corp.com/news/50

株式会社KRMコーポレーションWEBサイト開設

株式会社KRMコーポレーションのWEBサイト開設

谷社長が代表をつとめる株式会社KRMコーポレーションのホームページが開設しました。
https://krm-corp.com/

実戦伴走型経営支援
ミャンマー出張・進出支援
ミャンマーでの人材育成プログラム・採用支援
機械工具販売
送電設備工事が主な事業になります。

5トンクラスの分解仕様ミニ油圧ショベル「ミニボ」の販売も開始しました。
https://krm-corp.com/service_category/minibo

送電鉄塔建設工事現場以外にも、災害復旧の現場作業にも活躍する油圧ショベルです。

5/30(木)・5/31(金)にポートメッセなごやで開催される第7回 中部ライフガードTEC2019「防災・減災・危機管理展」にて実物を展示いたします。ぜひご来場ください。
http://www.lifeguardtec.com/

【購入先】送電線工事用・電工が使うペンチサックはどこで購入できる?

【購入先】送電線工事用・電工が使うペンチサック「Glare Point(グレアポイント)」

ラインマンが使うペンチサックはどこで購入できる?

中部ラインマン協力会で共同購入したペンチサックの記事をご覧になった方からお問い合わせをいただくのですが、協力会と弊社ではペンチサックの受注・販売は行っておりません。

そこで、同じような商品がないかと探していたところ、送電線工事用のペンチサックを受注生産しているお店を発見!愛知県豊橋市にある「Glare Point(グレアポイント)」さんです。当ブログで紹介させていただこうと思いGlare Pointさんへメールをしたところ、代表の松田さんにご快諾いただきましたので、写真もお借りしてご紹介します。

【購入先】送電線工事用・電工が使うペンチサック「Glare Point(グレアポイント)」

【購入先】送電線工事用・電工が使うペンチサック「Glare Point(グレアポイント)」

 当工房のペンチサックは、特別な加工でなめされた革を使用しています。そして牛革でも特別頑丈な部位(1枚の牛革の3分の1に満たない面積)のみを使用しています。革のパーツ裁断も、伸びにくく強度の出る方向でカットしています。革の厚みは5mm以上の特厚部分を使い、“10年使える”を目標に長期間の使用に耐える構造にしてあります。
 リベットは銅製。ジョイント金具のチェーンパーツはステンレスで、どちらも腐食に強い金属を使用しています。当工房のペンチサックの革は市販のものと違い固くほとんど伸びません。よってお客様のご使用の道具のサイズに合わせて製作いたします。
 モンキーとペンチのメーカー名や型番・品番などや、ラチェットのソケット(ナットをつかむ部分)の大きさ(17-24とか30-36)、その他ご希望、ご要望を教えてください。企業様の中には、実際ご使用の道具一式を送って下さるところもあります。これらを参考にお見積りや製作いたします。
Glare Point(グレア ポイント)代表:松田 康雄

ペンチサック商品情報

商品は、「Glare Point(グレア ポイント)」さんホームページの「工具・ホルダー」と、YouTubeでご覧になれます。

ペンチサック購入先

商品に関するお問い合わせは、Glare Pointさんへ直接ご連絡ください。

会社名:Glare Point(グレア ポイント)
代表:松田 康雄
所在地:〒440-0838 愛知県豊橋市三ノ輪町5-48
TEL: 0532-66-5547
HP: http://hwsa8.gyao.ne.jp/gjcpx623/
Blog: https://eralg.exblog.jp/
E-mail: gjcpx623@yk2.so-net.ne.jp

OJT指導者養成塾「ティーチングスキルの習得」を受講しました

OJT指導者養成塾

昨日はOJT指導者養成塾を受講しました。チラシには「管理職・中堅社員向け」と書いてありますが、社長からお話をいただき、入社3年目の私でも参加する機会をいただきました。学びの機会をいただけることは有難いことです。

OJT指導者養成塾は全3回開催され、今回は「ティーチングスキルの習得」として、部下指導の基本や進め方、指導実践のテクニックワークを行いながら、グループ内で話し合ったり実践してみたりして学びました。

「今の若い子は・・・」と言ってしまいがちですが、管理職・中堅社員など教える側が変わることで若手社員の力を引き出して育てていけることを知り、若い子だけの問題ではないなと思いました。世代のギャップは歩み寄ることが大事!

「ティーチング」「OJT」とは?

ティーチングとは、指示内容を忠実に実行させることを目的とし、知識やスキルを持っている人がそれを持っていない人に対して、決まった方法や考え方を教え込むことです。

OJTとはOn the Job Trainingの略で、部下や後輩に現場で仕事をさせながら、その時の態度や気持ちを把握しつつ、その場で指導を行う人材育成方法をさします。

育成のポイント

  1. 行動面・・・的確な指示出し
  2. マインド面・・・自ら考えさせる
  3. 精神面・・・ケアを怠らない

 ↓ ↓ ↓
帰属意識を持たせる
居場所を作る

育成計画の作成から実行

Plan:育成計画の作成
目標を共有化する

Do:育成計画の実行
途中で変更せずにやりきる。フォロー、フィードバックを必ず行う。

Check:育成計画の進捗確認
結果を確認する。できなかった理由を振り返る。

Action:育成計画の軌道修正
できたことはさらに伸ばし、次のステップに進む。
できなかったことは真の原因にいたるまで調べ、再発防止をする。

育成計画やマニュアルを作れば、あとは仕事をしながら覚えて育っていくだろうという安易な考えではなく、日頃から部下や後輩の理解度や気持ちが乱れていないか把握し、できるまで見届ける・・・自分の子どもを育てるのと同じように根気強く向かい合うことが大切です。

若い子の特性を知り、それを受け入れ、彼らが持っている能力をどれだけ引き出していけるのか、それは育成する側のスキルが必要なのだと思いました。

分かった気になって終わらないよう、まずは息子たちを相手に練習してみます。

国際化推進インターンシップ事業:ミャンマーから大学生を受け入れ就業体験スタート!

経済産業省の国際化推進インターンシップ事業・ミャンマー人受入

ミャンマーから大学生1名をインターンシップで受け入れました。これは、経済産業省の国際化推進インターンシップ事業で、海外ビジネスの拡大や新たな展開に向けた知見構築、外国人と働くことや異文化コミュニケーション経験による意識改革、外国人採用に向けた海外大学等とのネットワーク構築や社内の体制整備を目的として、日本の企業が開発途上国から外国人を受け入れ、1~3か月間のインターンシップを行います。

今回は国際化推進インターンシップ事業とは別に、2018年4月に設立した「KRM CHUBU Myanmar」からミャンマー人スタッフ1名も加わり、インターン生は3か月間、スタッフは1か月間日本に滞在し、プロジェクトを進めていきます。先週金曜日(10/12)に初出社・顔合わせをして、今週月曜日(10/15)から社内で実習開始です。

「KRM CHUBU Myanmar」では、ミャンマーの優秀な若い人材と日本の企業を結ぶ事業展開を計画し、その事業展開の準備とビジネス構想の発信および事業スタートを共に進めるプロジェクトをインターンで実施しています。ビジネスのスタートアップ計画を経験することで、共に成長していきたいです。

1日目は、谷社長からミャンマーにおけるビジネスプランの概要の説明を受けました。日本語ではインターン生が理解できないところは、ミャンマー人スタッフがミャンマー語や英語で通訳してくれましたので、1日かかりましたがこれから何をしていくのか、何をしていけばいいのか理解できたようです。

ミャンマーからインターン生受け入れ

その後、2日間で2020年12月までのスケジュールを立て、4日目は予算・・・これ、ほぼ二人で進めています。「僕が入ると、遠慮したり通訳したりして進まなくなるから、任せておいたほうがいいかな。僕にできるのはこんなことくらいかな~」谷社長はそう言いながら、彼女たちにお茶とお菓子の差し入れを持って行かれました。そして私も社長の後を追って、彼女たちの様子を見学させてもらうことに。

2枚のホワイトボードには今後のスケジュールとアプローチ先や方法などが英語でびっしり書かれており、二人の会話は止まることなく、次々とホワートボードに書き込んでいきます。ある程度話がまとまったところで社長登場!何点かアドバイスをもらうと、彼女たちはまた話し合いながら進めていきます。頭の回転の速さに、私はただただ驚くばかり。

昨日は女性5名でランチ会。デザート付きの豪華なランチを社長にごちそうになりました。社長に感謝です。

インターン生とのランチ会

ミャンマーと日本での生活・食事、プライベートのことなど話が盛り上がり、おいしいごはんをいただき、彼女たちの笑顔も見れて楽しいランチ会になりました。

インターン生に、今取り組んでいることの感想を聞いてみると、「とっても楽しいです!」と、キラキラした目と笑顔で答えてくれました。インターンシップは始まったばかり。今後の彼女たちの活躍に期待しています。

安価で簡単!工具などの名入れに便利なスタンプ&インク

MAXスタンプ台G-TIGHT G-タイト

現場へ行くと、元請け会社、協力会社、他の会社から応援で来ている方など、各社が道具を持ち寄り作業しています。同じ工具、似たような工具もあるため名入れをして使うのですが・・・印刷に出すと最初に版代もかかるので結構な額になります。

キーロック

最初から印刷されている品番や製造年月は特殊な加工が施されているのですが、自社でここまでできないので、金属やプラスチックといった「非吸収素材」にも捺印できる定着力の強い多用途タイプインク「Gタイト」を購入し、当社ロゴマークのスタンプも作りました。

MAXスタンプ台G-TIGHT G-タイト

今回はキーロック60個が届きました。
早速使ってみると・・・少しにじんでしまいましたが、手書きよりも早くかっこいい名入れが完了!

MAXスタンプ台G-TIGHT G-タイト

鉄塔組立工事 クライミングクレーンを使ってアームを取付け

鉄塔の組立工事現場にいる社長から画像が届きました。

クライミングクレーンを使って、鉄塔のアームを取り付けているところです。
鉄塔に作業員がいるのがわかりますか?

鉄塔組立工事

鉄塔組立工事
鉄塔組立工事

鉄塔の頂部にクレーンの操縦席があり、ワイヤーを地上まで下ろして部材を括り付けて引き上げます。(天気が良い日の鉄塔組立工事の写真はこちら

地上にクレーンのオペレーターがいて塔上(今回の鉄塔は100m超)の作業員と無線で連絡を取り合い作業をしています。チームワークが求められる作業です。

鉄塔組立工事

昇塔あり!5日間のインターンシップ

昇塔あり!5日間のインターンシップ

8/23(木)~8/29(水)のうちの土日を除く5日間、インターンシップを実施しました。

今年は受け入れる学生さんに合わせてカリキュラムを組み、現場見学だけでなく現場管理の手伝いをしたり、研修施設の鉄塔に昇ってみたりして、写真や動画ではわからない現場の雰囲気も体験してもらいました。

また、実際にエクセルを使った計画書作成、CADを使って鉄塔をトレース、ビジネスメールの書き方など事務作業の実習もあり、最終日は社長と人生設計について考える時間もあり、内容盛りだくさんの5日間でした。

研修施設では、当社のマスターラインマンが昇塔訓練、アース取付け手順、弛度観測などの指導しました。

「マスターラインマン」とは
高所作業に関する卓越した技術・技能と見識を有する技能者に「マスターラインマン」の称号を贈り顕彰する制度を設け、技能顕彰制度専門委員会において候補者の審査を行っています。全国で約60名のマスターラインマンが送電線の工事現場で活躍されています。
一般社団法人 送電線建設技術研究会より引用

研修翌日に感想を聞いてみると・・・「怖くて、説明されても頭に全然入りませんでした」と話しつつも、送電用吊梯子も使ってみたというから、度胸のある子です。送電用吊梯子というのは、送電線架線工事の際に作業用の足場として使う梯子です。

昇塔あり!5日間のインターンシップ

上の写真は実際の現場の風景です。吊梯子・・・スリル満点!これを使って梯子の先まで乗り出して行けたのですからすごいですよ。

昇塔あり!5日間のインターンシップ 昇塔あり!5日間のインターンシップ

CADの操作も初めてなのに、覚えるのが早い!教える私がついていけないんじゃないかと思うほど吸収力が高く、丁寧に作業するから素晴らしい。

私たち社員も教える立場になって準備をしたり考えたりしたインターンシップになり、とても勉強になりました。次回も応募があるように、カリキュラムを考えていこうと思います。

静岡へ社員旅行

三保の松原

「社員旅行は毎年行きたい!」という声が全社会議で上がり、昨年に引き続き今年も企画しました!(昨年は伊勢志摩へ)。8月7日から1泊2日、16名参加。今年はバスをレンタルして社員が運転し、行程もすべて社員で計画して過ごした2日間。お菓子もお酒も宿泊費も、費用はすべて会社負担。社長、ありがとうございます!

9:00に会社を出発して、車内ではすでにビールが配られて賑やかに。まずは「掛川花鳥園」へ向かいました。

掛川花鳥園

天井にもお花がいっぱいの場所でランチバイキング。お腹がいっぱいになったところで鳥たちに会いに行ってきました。エサを食べに近づいてくる鳥たち。行儀良くリンゴを持って食べる姿がかわいかった♡

掛川花鳥園

その後、「久能山東照宮」へ行った後に、ホテルに向かい、富士山を眺めながら温泉に入って疲れを癒しました。夜の宴会はカラオケ付きで、豪華な食事とみんなの笑い声、歌声の響く中、楽しいひと時を過ごしました。

2日目は「スカイウオーク」へ向かう前に、急遽「三保の松原も行こう!ということになり、向かいましたよ!

三保の松原

富士山がとってもきれい!!!

・・・なのを想像していましたが、残念ながらこれは看板の写真を撮っただけ。実際は、富士山は雲に隠れていました。残念。

三保の松原

「スカイウオーク」では、社員の多くがロングジップスライドに挑戦しました。余裕の表情で笑顔を見せながら滑りぬけていきました。
三島スカイウォーク ロングジップスライド

拡大しても表情まではわからないな~。

三島スカイウォーク ロングジップスライド

そして、無事に会社へ到着!
「来年はどこにする?」もう、来年の社員旅行の話が出ていました。さて、どこにしようかな~♪